居場所

堀部安嗣氏の居場所の感覚という文章を読んだ。
建築の配置を考える際、示唆に富む内容だった。
砂浜にパラソルをたてるときどこにたてるか。
花見の席でも、どこに陣取るか。
ひとは本能的に居心地のよさそうな場所をかぎとる嗅覚がある。
設計の際にも設計者としての色眼鏡をはずして、本能的な嗅覚をとがらせて、
敷地と対峙するべきだとのこと。
敷地のどこが一番居心地のよい場所になるのか。
自分の持つ皮膚感覚を鋭敏にして、その感覚を大切に設計にとりくまなければと
改めて思った。
前へトップページ次へ | AO | 2008/8/ 6