金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館(SANAA設計)を訪れた。
円形平屋のガラスの建物の中に、大小のいくつもの四角い箱(部屋)や光庭が入った構成。
ガラス面が多く、壁・天井は全て白色で、壁は鋼板をシームレスに仕上げており、全てがスーパーフラットなディティールとなっている。
3方は道路に面しており出入り口がいくつもあって、円形をしているので表裏というヒエラルキーのない建築を作り出している。
回遊性があり、内外とも人が溜まることの出来るスペースも多く仕掛けられている。
交流ゾーン(無料)と美術館ゾーン(有料)が入り組んだ複雑だがオープンなプランとなっており、新しいコンセプトの美術館となっている。

前へトップページ次へ | MY | 2008/9/30