OTA HOUSE MUSEUM

群馬県太田市にある「OTA HOUSE MUSEUM」(小嶋一浩/CAt設計)は個人美術館付住宅。RCの箱の上にS造の木の箱が浮かぶような構造。周辺環境に馴染んでいるとは言い難いが、田園風景の中に持ち上がった木の箱はインパクトがある。
ラーチ合板に透明なFRP防水をしてあるのだが、それは錆びたスチールのような表情を見せていた。
構造用合板であるラーチ合板は木目がダイナミックで面白く、内外とも仕上げ材として使うことは、意匠的にもコスト的にも有益である。
下地材、仮設材をそのまま仕上げに出来るのならば、そのメリットは大きい。

前へトップページ次へ | MY | 2008/9/ 2