2008年11月アーカイブ

[ 和風建築 ]
和風とは何か。漠然とは分かるけれど、いざ真剣に和風建築を見ようとすると分からないことが多い。しかし、和風建築とは本来定型がなく自由なものである。ところが、現代人...
続きを読む | SF | 2008/11/27
[ 色と光 ]
事務所ではスタディ、プレゼン用に模型をつくって撮影する。白い模型が多いのだが、撮影の際、光源によって白い模型の色がかわる。蛍光灯下ではほぼ白く、電球下では...
続きを読む | AO | 2008/11/26
[ ちょっ蔵広場 ]
隈研吾氏設計で、既存の蔵のコンバージョンや幾つかの施設からなる駅前広場の再開発。地元栃木県で取れる大谷石を多用している。壁はジグザグにスライスした大谷石を折り曲...
続きを読む | MY | 2008/11/25
[ ガラスについて2 ]
ガラスは800℃程度になると溶け出す。透明ガラスと色ガラスを重ねて置いて熱すると、ガラス同士が溶着する。透明なガラスの中に色ガラスが雲のように浮いた状態が作り出...
続きを読む | TT | 2008/11/22
[ モーテル ]
ニューヨークの高級ホテルがヨーロッパ的なのに対し、アメリカ的ホテルといえばモーテルである。車で長距離移動するアメリカ人に対して、ベッド、テレビ、バス、冷蔵庫があ...
続きを読む | SF | 2008/11/20
[ スチールとコンクリート ]
スチールとコンクリートは近代を代表する建築材料だが、その違いを考えると、スチールはデリケートな素材だといえる。大気に露出できないので、塗装が必要になる。火に弱...
続きを読む | AO | 2008/11/19
[ 小さな森の家 ]
村野藤吾設計の軽井沢の山荘は苔が敷き詰める森の中に建つ。湿気が多く川も近いその環境から、1階はRC造とし2階の木造部分を持ち上げてキャンチレバーで支えている。築...
続きを読む | MY | 2008/11/18
[ ガラスについて ]
ガラスは透明な素材であり、存在感が薄いのが特徴である。しかし、そういった印象は、実際にガラスを持ってみると一変する。思いのほかに重い。それは、石や金属を想像させ...
続きを読む | TT | 2008/11/15
[ 建築の依頼先 ]
ある雑誌社の調査によると建築を依頼したい住宅会社の1位はハウスメーカーで約40%、2位が工務店で約20%、3位が設計事務所で約12%という結果がでている。ハウス...
続きを読む | SF | 2008/11/13
[ 色温度 ]
蛍光灯より電球の方があたたかみのあるあかりに感じる。色温度が異なる。黄色い光ほど色温度は低く、白い光ほど高い。色温度は照度と明確に関係する。色温度が高いほど照度...
続きを読む | AO | 2008/11/12
[ 妙立寺 ]
金沢市に建つ寺院で1643年に金沢城近くから移築したもの。当時の法規制のため外観は2階建だが、内部は4階建7層になっている。中2階、中々2階など複雑な構造となっ...
続きを読む | MY | 2008/11/11
[ 電車の幅 ]
先日、東京の地下鉄に乗る機会があった。普段はJRに乗っているのであるが、東京の地下鉄の車輌の幅は、JRのそれよりも狭いことに気付いた。向かいに座る人との距離が近...
続きを読む | TT | 2008/11/ 8
[ 動体視力 ]
建築においても動体視力は必要である。意識してみるのとそうでないのとでは脳に入ってくる情報量が圧倒的に違う。色、質感、造形、納まりなどを常日頃から意識して見る。対...
続きを読む | SF | 2008/11/ 6
[ あかり ]
現代には暗がりがないと言われる。家庭でもオフィスのように隅々まで明るい。町にでても、足元がはっきりしない暗がりなどまれだ。家の中のどこででも本を読めるのは便利で...
続きを読む | AO | 2008/11/ 5
[ Jornal of Japanese Gardening ]
金沢市の武家屋敷である野村家を訪れた。高低差のある庭は、滝により段状の池がつながり多彩な植栽、岩や灯篭を配し、起伏に富んだ動きのある立体的な造りと成っている。こ...
続きを読む | MY | 2008/11/ 4
[ 道について ]
地図を見ると、曲がりくねった道や不整形のブロックで構成された地域があることに気付く。開発されずに昔から残っている地域である。 移動の多い現在では、どこかの街には...
続きを読む | TT | 2008/11/ 1