建築においても動体視力は必要である。意識してみるのとそうでないのとでは脳に入ってくる情報量が圧倒的に違う。色、質感、造形、納まりなどを常日頃から意識して見る。対象は何でも良い。すばらしいものに越したことは無いが。建築をする人間にとって、どれだけ多くの引き出しをもっているかがその人の実力をも決定付ける。
(SF/08/11/06)
(c) copyright SUGA ARCHITECTS OFFICE CO.LTD. all rights reserved.