ガラスは800℃程度になると溶け出す。透明ガラスと色ガラスを重ねて置いて熱すると、ガラス同士が溶着する。透明なガラスの中に色ガラスが雲のように浮いた状態が作り出せる。透明なガラスの様々な部分に障りとなる色ガラスがあることで、ガラスの厚みが意識される。不透明な石やタイルでは得られない奥行き感を、単体の素材としてつくり出すことができる。
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