色と光

事務所ではスタディ、プレゼン用に模型をつくって撮影する。
白い模型が多いのだが、
撮影の際、光源によって白い模型の色がかわる。
蛍光灯下ではほぼ白く、電球下では黄色っぽくみえる。
よく言われることだが、蛍光灯下ではマグロの赤みがくすんでみえる。
ただ、これは3波長形の蛍光灯であればある程度鮮やかに見える。
我々は光がモノにあたり、反射した成分の光をみている。
昔の蛍光灯には長い波長の光が弱く、
電球はそれが多く含まれるため、黄みがかってみえる。
色は光で決まる。
照明計画において演色性という、
モノの色をどの程度忠実に再現するかという光源の性質が重要になる。
前へトップページ次へ | AO | 2008/11/26