領域

誰もいない休日の朝の繁華街を歩くのは気持ちがいい。
いつも人で埋め尽くされている空間が
自分だけのもののような気がするからだろう。
自分の領域が広がったように感じる。
誰もいない夜の街ではそうは感じない。
光に照らされた空間を領域として認識しているのだろう。
そんなことを考えていると、
砂漠の真ん中に行ってみたくなる。
自分のまわりに無限にひろがっていく空間で
どのような気分になるだろう。
前へトップページ次へ | AO | 2008/12/24