2009年1月アーカイブ
[ スローターハウス5 ]
スローター・ハウス5という小説を読んだ。さまざまなエピソードを細分化し、時間軸をバラバラにして並べるという構成になっている小説である。小説の内容もおもしろいので...
[ 北京首都国際航空ターミナル ]
北京首都国際航空ターミナル(ノ-マン・フォスター)を訪れた。北京五輪を機に拡張され、世界最大の広さとなったターミナルである。ランダムな白い柱と、トラスのドーム天...
[ なわばり ]
動物行動学の基本的な概念に「なわばり行動」がある。そのもっとも重要な機能は、個体間の空間をあけることにあるそうだ。外敵からの防御、食料の確保といった生存にかかわ...
[ パンチングメタル ]
パンチングメタルは面として見せることもでき、透ける素材として用いることもできる。 パンチングの径を変化させて模様を作ることもできるし、ダブルスキンにするとモアレ...
[ 田舎について ]
田舎は、田畑だらけである。その道の脇には、雑草が列を成している。夏になると、舗装された道路をその雑草が食い破って、道路に中央部へと侵略を始める。道路を管理する側...
[ 北京国家体育場 ]
北京オリンピックメイン会場通称鳥の巣はネーミングにぴったりのインパクトのある外観の建築だ。建築構成はシンプルで、楕円プランのなかで、網目状の外殻とスタンドの内が...
[ 「地べたで再発見!東京の凸凹地図」 ]
「地べたで再発見!東京の凸凹地図」という本がある。文字通り、東京の地べたの凸凹に特化した地図である。地図を3Dメガネで見て、凸凹を視覚的に実感できるようにつくら...
[ Water Cube ]
Water Cube(オブ・アラップ&パートナーズ)を見た。オリンピックのときにテレビで幾度となく見た建物であった。泡をモチーフにしたスチールとフィルム...
[ 箱木千年家 ]
以前に箱木千年家を訪ねた。室町時代だったか中世につくられた民家だ。外観はずんぐりした大屋根が印象的で、軒がとにかく低い。頭をうちそうな高さだ。かがんで玄関へはい...
[ 暗闇 ]
養老天命反転地。芸術家荒川修作が構想した、楽しい公園であるが、その中に、本当の真っ暗な状況が体験できる場所がある。自分の手がどこにあるかもわからない環境では、脳...
[ 鳥の巣 ]
北京国立競技場(ヘルツォーク&ド・ムーロン)を訪れた。通称「鳥の巣」と呼ばれる通り、水平・垂直の無い柱と梁によるラーメン構造である。施工精度の問題なのか、鉄板...
[ 北京国際空港 ]
北京の玄関北京国際空港は広域地図でもそのかたちが確認できる程長大な空港ターミナルだ。平面形は2つのY字を逆さにしてくっつけた形態で、その大きさ、シンメトリカルな...
[ 三里屯 ]
中国の三里屯は東京で言えば青山か西麻布、それをもっと刺激的に崩したような場所。そう比喩される地域である。そこを隈研吾氏がマスタープランを担当し、地...