200年住宅

国土交通省が音頭をとって長期優良住宅の整備促進が進められている。
いわゆる200年住宅で最も大切なことは
みんなが住宅の寿命を延ばそうとすることだ。
それは、いかに200年もつ住宅をつくるかではなく、
いかに200年持たせたいと思わせるかだとおもう。
200年住宅への国民の動機付けこそ国がおこなうべきことだろう。
中古市場の活性化がなければ
住宅の長寿命化がありえないことは明白だ。
住宅に手をかければ、それだけ市場においても価値を持つ。
このような考え方が一般的に成り立てば、
日本の住宅は大きく変化するのではないかとおもう。
前へトップページ次へ | AO | 2009/3/18