浄土宗長谷院を訪れた。
宮崎浩氏による設計の寺院である。
寺院といえば、通常は瓦屋根のどっしりとしたものを想像するが、この寺院は、鉄骨造の、現代的なデザインである。
職員の方々ともども、敷居の高い感じが無く、気軽に訪れてお墓参りができるような雰囲気がある。
現代の生活からは、宗教的な要素が着実に失われつつある。
日本人は、世界的に見ると、かなり宗教的要素の少ない民族になったように思う。
そんな中、地域のお寺はどのようにあるべきなのか。
雰囲気を一新したさわやかなお寺から、これからのお寺のありかたを模索する意気込みを感じた。
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