らせん

生命の遺伝情報をつかさどるDNAのモデルは2重らせんの形をしているそうだ。
互いに逆方向に結びついた2本のリボンからなっている。
建築の空間モデルとしてらせん形というのはまま現れる。
ライトのグッゲンハイム美術館はその典型だろうし、コルビュジェの美術館計画にもある。
一筆書きの動線が主題となっている建築群だ。
根源的なシステムというのは何かそれ自身の機能を明示する、
また美しく視覚化できる構造をもっているものであるようにおもう。
前へトップページ次へ | AO | 2009/4/15