曲面型枠

コンクリートの建物は2枚の型枠のあいだにコンクリートを流し込んでつくられる。
曲面の建物でも同じだが、そのとき型枠はどうやってつくられるのか。
オス型とメス型2種類の鋳型に熱硬化型接着剤を塗ったうすいベニヤを積層させて
プレスをかけながら、マイクロウェーブによって接着剤を硬化させてつくられるそうだ。
うすいベニヤをプレスをかけながらくっつけるのがミソだ。
できあがったものをコンピューター制御のカッティングマシーンで4辺カットしてできあがり。
当然、普通の型枠の何倍も手間がかかるのだからコストもかかる。
単価は普通型枠の4~5倍程度とのこと。
前へトップページ次へ | AO | 2009/5/ 6