流行色

インターカラーという国際的に流行色情報を発信する機関で
検討会議が実シーズンの2年前に行われて、
JAFCAという機関が日本の流行色を事前に予想し発信している。

流行色はその時代を生きる人々の心によって、自然に作り出されたものだと思っていたが、人為的に作られているのである。
これには「流行色」を求める経済的効果の他に、「流行色」以外を作らないで済む在庫のリスク軽減(主にアパレル業界)になっている。

建築の場合はそんなにすばやく流行に対応するものではないので
「流行色」の建築への影響は無いようであるが、
経済的理由がデザインの裏に隠されていることにはどの業界でも変わりがないようだ。
前へトップページ次へ | ST | 2009/5/26