アンナ・ゼマーンコヴァー

アール・ブリュットの展覧会で
アンナ・ゼマーンコヴァーの絵をみた。
臓器のような植物のような奇怪な形態がやさしい色遣いで彩色されている。
後期の作品群には、ビーズや布で同様の形態がかたちづくられる。
描かれたものが何であるかは理解できないし、
かたちとして認識しにくいものたちだけれど、
見続けるうちに他にない彼女のかたちとして認識されていく。
未知のかたちに出会える展覧会だった。
大阪+建築家

前へトップページ次へ | AO | 2012/4/11