艶によって、素材から受ける印象は大きく変わる。
艶による素材のグルーピングも可能だ。
自然素材で、艶があるものは少ない。
加工方法によって、艶がでるものももちろんあるが、
不陸、凹凸、バラツキ、といった不均質さが、自然素材らしいイメージを与える。
人工の素材には、艶があるものが多い。
つるつるした表面は、均質で抽象的だ。
どちらを使うか、使いわけるかというのは、
設計者のの志向を大きく左右する。
赤派か白派か。一線の建築家は、おおよそこのパラメーターで
分類することもできると思う。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | AO | 2012/10/10