薄暗い光

スウェーデンの建築家
シグアード・レヴェレンツは
ストックホルム郊外にある
レンガで包まれたセント・マルクス教会で有名だ。
レヴェレンツは、それについて
「この薄暗い光の具合が、求められることによってのみ現れる空間を実現している。」
という説明を残している。
闇の中で自分の領域、空間をとらえようとすることを
そのように表現したのか。
祈りの先にある宗教的な仮想の世界を指して
そのように言ったのかもしれない。
光と空間の関係について
示唆に富む言葉だ。
六本木+建築家

前へトップページ次へ | AO | 2012/10/ 3