無垢とハリボテ

中身が詰まった素材には
ハリボテにはない迫力がある。
ハリボテにはモノのかたちとして
ウソがあるようにみえてしまう。
とってつけたような陳腐なイメージを与えてしまう。
建物には、フレームがあって仕上がある。
素材とかたちの関係ににデリケートでいないと、
陳腐なハリボテ状のモノの集合体が生まれてしまう。
それを嫌って、RC打放しや鉄板の建築がつくられる。


大阪+建築家

前へトップページ次へ | AO | 2012/12/12