アルミ

ルーブル・ランスはSANAAが手掛けたルーブル美術館の別館である。
アルミパネルとガラスで覆われた5棟からなる矩形のボリュームを
全長360mにもわたって連続させている。
壁面は内外ともアルミパネルが使われ、アルミの鈍い反射と壁面の湾曲によって
風景をぼんやりと映し出している。
硝子の強い反射率では、このようにあいまいで幻想的な空間にはならないだろう。
アルミ表面の鈍い反射性を使った表現には今までにない新しさを感じる。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2013/6/ 6