トレーラーハウス

日本ではあまり目にする機会が無いが、トレーラーハウスには、「車両」としての趣の強いものから、「家」としての趣の強いものまで、様々なデザインがある。
「車両」に見えるトレーラーハウスが走ることには違和感が無いが、「家」に見えるトレーラーハウスが走るところを見ると、結構違和感がある。
「家らしさ」というイメージには、「動かないもの」というイメージが張り付いているからだろう。
家をデザインするときに、「家らしさ」という曖昧なイメージは、曖昧ではあるが、軽んじることはできない。
それは、利用者の心に、「定住」、「安心」といったイメージを含む、様々なイメージを提供する。
あえて家らしくない家をデザインするときにも、それでしか得られない様々なイメージがある。
六本木+建築家

前へトップページ次へ | TT | 2013/6/28