海の家

夏だけの建築「海の家」も進化している。
鉄パイプ、丸太、トタン屋根にコンテナハウスというような掘立小屋は
利用者へのサービスや、居心地のよさは感じられなかった。
しかし近年では、カフェ・バー、クラブを意識した、機能性、デザイン性
を伴うものへと進化してきている。なかにはパーティやミニコンサート、
結婚式までもが企画されるものまである。
レストハウスから交流の場へという意識が高まってきているのである。
利用者の意識の変化が建築を変えていくそのスピード感は仮設建築の醍醐味といえる。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2013/7/ 4