武雄市図書館

武雄市図書館が新たな試みをし注目を集めている。
TSUTAYAを運営する民間企業に市の図書館・資料館の指定管理者として委託した。
それにより、人気のなかった図書館ににぎわいが戻ったという。
それまでの図書館にはなかったオープンな空間と、本屋には無い情報量の施設が出来上がっている。
これには樋渡啓祐市長の自由な発想力と迅速な対応力により成し遂げられたのだと思う。
ハードよりソフトが勝った建築と言える。新たなサービスにより、新たな建築レイアウトがなされている。
公共建築は前例のないことを嫌う傾向にあるが、この図書館は新しい図書館のあり方、強いては新しい公共建築のあり方を示していると思う。
六本木建築家

前へトップページ次へ | ST | 2013/7/23