関西国際空港 第2ターミナル

関西国際空港第2ターミナルは格安航空会社(LCC)専用ターミナルである。
約3万㎡で工事費は約37億円という。
単純計算で坪41万円、これは破格値である。
ランニングコストにまでローコスト化が図られ
トップライトと反射率の高い床による自然光を利用し、照明コストを抑えている。
コンコース棟にはエアコンは設置せず自然換気と扇風機で対応している。
空港と飛行機の間は乗客が外を歩いて行き来する。
ローコストと言う目的に基づいて徹底した姿勢は
機能主義の最たる建築の一つと言える。
六本木建築家

前へトップページ次へ | ST | 2013/8/27