アスファルトルーフィング

東京 御茶ノ水にある「淡路町の家」は敷地面積8坪ほどの狭小地に建つ住宅である。
外壁をアスファルトルーフィング仕上げとし、ざっくりした質感は非常に惹かれるものがある。
張り合わされたルーフィングは壁のエッジ部分で不揃いに切り離され、
それがフィン状に突き出ていることで建物の輪郭を曖昧なものとしている。
そのため隣接するビルとの隙間に奥行きを感じることができるのだろう。
まるで、建築が洋服を身にまとったかのようであった。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2013/9/26