COACH

コーチ表参道はライブラリーをコンセプトとしたコーチのフラッグシップショップだ。
フロストの合わせガラスのボックスを棚状にくみ上げ、それが約200のディスプレイボックスとなって
ファサードを形成している。ボックスの内部には商品が陳列され、外部は硝子の水平ルーバーとなって
外観を形成する。ファサード全体が什器のようなイメージだ。
店内もボックスのユニットによる什器がレイアウトされており、ファサードのイメージを
そのまま内部空間にも取り込もうとしていた。
昼間はケヤキ並木が硝子に映り込み、街に溶け込む。
一方で、エッジの効いたフロストガラスのシャープなラインによって
ブランドの存在感は失っていなかった。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2013/10/24