優良住宅

現在の日本の住宅事情は欧米諸国に劣っているらしい。
日本の住宅は、資産価値が低く対応年数も短い。
だから中古物件が減り、すぐに建替えられてしまう。
建物よりも土地に価値があるのが現状である。
長期優良住宅とは、劣化対策、耐震性、可変性等、告示で定められた措置を講じた住宅であり、
数量重視からストック重視へシフトし、社会的資産価値のある住宅を作ることを目指すものである。
住宅ローン減税が受けられることもあり、今後の普及が見込まれる。
しかしあくまでも構造部の改善でしかなく、端的に言えば、壊れにくい、朽ちにくい住宅である。
そこに意匠性や機能性すら考慮されていない。優良という意味がそこまで波及されるべきである。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2013/10/10