ターナー

ターナー展を訪れた。
風景画からスタートしたターナーは、晩年光に注目し、それをきっかけにして、独自の方法で抽象画への道を切り開いた。
それは、理念によるものというよりは、現実を見続けることで、現実を突き抜けただけというような、達人の至芸といった印象だ。
揺らがず、自分の道を進み続けて到達した、風景画の到達点のひとつだろう。
六本木設計事務所

前へトップページ次へ | TT | 2013/11/29