多木浩二

雑誌「建築と日常」で、多木浩二の特集が組まれていた。
建築を思想方面から語った人だ。
建築が、社会システムや時代精神にどっぷり浸かっていることを指摘するのは、思想家の役目だ。
その成果を受けて、次世代の建築を夢想できる。
建築メディアからは、思想が排除されつつあるように見える。
より具体的、実務的な観点ももちろん重要だが、思想的な観点にも、一定のウェイトを置いておく必要がある。
六本木設計事務所

前へトップページ次へ | TT | 2013/12/ 6