Pfaffenholz Sports Centre

H&deM設計のPfaffenholz Sports Centreを訪れた。
スイスとフランスの国境に位置する体育館である。
一言に、テクスチャーに拘りぬいた建築だ。
外壁は、RC打ち放しだが、雲のような、アメーバのような
模様が浮き上がっている。模様を残したいところを保護してコンクリートを打設し、
その後、表面を洗い出してから保護フィルムをとるらしい。
そして、木毛セメント板の外壁の外側にその木毛板の模様をプリントした硝子。
一見して表面的な素材の操作だけのように思えるが、
それらを取りまとめるディティールと造形性は際立っていた。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2014/1/30