Vitra Campas

スイスバーゼルからバスでドイツ領に入り少し行った高原に
突如おもちゃ箱をひっくり返したような建築群が現れる。
ジャスパー・モリソン設計の美しいバス停がお出迎えしてくれる。
フランク・ゲーリーや安藤忠雄、ヘルツォーク&ド・ムーロンのアイコン的な建築が手前にあり
セキュリティー用フェンスの奥には倉庫・工場がある。
倉庫・工場もいわゆるただの箱ではなく、多くの建築家が手がけており、
さながら世界の建築の展示場のようだ。
その背景には1981年に起きた工場火災という悲しい過去がある。
見事に再建したヴィトラキャンパスはヴィトラ社の一貫した信念が窺える。
神戸大阪設計事務所

前へトップページ次へ | ST | 2014/1/28