設備と建物

一般的に建物と設備は別々のもののように存在している。
建物の表面に後付けされたり、
建物の仕上げの前に設置されてその口だけのぞかせていたり。
モダニズムのお手本のようなデザインをみていると
そうした設備は徹底的に建物と一体のものとしてデザインされている。
単純な形態のヴォリュームは単純なかたちのまま、平面はプレーンで、
後付けの突起物や孔は存在しない。
コルビュジェのことばを引くまでもなく、
純粋な幾何学形態の立体は美しさを宿すのだろう。
六本木+建築家

前へトップページ次へ | AO | 2014/2/ 5