Telme Vals

ピーター・ズントー設計のTelme Valsを訪れた。
温泉施設であるこの建築はその壁全面がこの地域から採取される鉱石の積層によってできている。
見付30mmほどのボーダーラインが全ての壁に続き内部空間は洞窟のようで
場所によっては切れ味のあるスリットからわずかな光が漏れる程度だ。
建物の半分が傾斜した山地に埋まり、フロアにもレベル差がうまれ、
散りばめて配置された温泉エリアが水溜りのような印象を受けた。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2014/2/ 6