ディテール

ディテール誌が200号を迎えた。季刊誌のため50年目の節目となる。
50年分の歴史を、「ディテール」という観点から振り返る内容になっている。
個別のディテールに感心することはよくあれど、
ディテールから歴史を読み解くのは、一般書籍でも数が少ない。

カーテンウォールの普及などは皆が思い浮かべる内容だが、
天井施工のシステム化が案外進んでいないなど、独特の視点もあり、興味深い。
この号から、電子媒体での配信もするようだ。
建築同様、書籍も、技術や社会の変化がディテールの変更、進化を促すようだ。
六本木設計事務所

前へトップページ次へ | TT | 2014/4/ 4