鎌倉の家

鎌倉の家(千葉学建築計画事務所)は鎌倉街道近くに建つ木造住宅である。
8.7m*6.9mの四角形の中央に階段、水周りをコアとしてあつめ、
その周りを回遊できるプランとしている。
もっとも目を引かれたのは建物の四隅が切りかかれていること。
木造でありながら、四隅に通し柱が無い。
回遊できるフロアから四隅の開口を見ると、視線が外部へ抜け、連続している様子がよくわかる。
四隅を切欠いて、ただ、不安定さを想像させるだけでなく、それがプランに生きている点がよかった。
神戸+設計事務所

前へトップページ次へ | SF | 2014/6/ 5