電車

電車の内装には、かなり幅がある。
新幹線の内装には、ビスはほとんど出てこないが、地元の電車は、網棚から、手摺から、皆単純に壁にビスで留めている。
車両まるごとをトータルに設計する場合と、様々な既製品の寄せ集めで車両を設計する場合の違いなのかもしれない。
自動車も、自家用車はビスが見えないが、バスはビスがむき出しだ。
いまどきでは、大勢が使うプロダクトが、ビスむき出しで設計されるのは、少数派になっていると思う。
近い将来、電車やバスのデザインも変わっていくのだろうか。
「日本のものづくり」を考えた時、ビスむき出しの車両は、ややさびしい。
六本木設計事務所

前へトップページ次へ | TT | 2014/7/18