形と機能

「機能と構造(かたち)を分けて考えることがまちがいで、両者は同じものの別な見方に過ぎないのではないか。」
解剖学者として臓器の形の意味をずっと考えて来られた養老孟司さんの言葉である。
機能と形を分けて考えるのではなく、一つのモノを別の軸で語っているに過ぎない。
つまり、空間に着目すれば「形」であり、時間軸に沿って眺めれば「機能」になる。
それらは、時空間上の立体として同時にデザインされなければならない。
神戸大阪設計事務所
前へトップページ次へ | ST | 2014/7/15