サハ・ハディド展

オペラ・シティにて、ザハ・ハディド展を見た。
初期のドローイングから、最近作の新国立競技場まで、主要プロジェクトを一望し、足跡をたどるものになっている。一貫して「動き」を感じさせるザハの造形は、初期では手書きで、直線が主体だったが、コンピュータの発達と同期する形で、より自由でダイナミックな造形に移っていることがわかる。スタディのCG等からは、合理性の高い様々な架構のバリエーションを模索していることも読み取れる。
今後の実作にも注目したい。
六本木設計事務所

前へトップページ次へ | TT | 2014/12/ 5